
Happy Halloween!おきゃなです!
秋晴かと思えば季節外れの台風が襲来したり、落ち着かない日が続いていますね。気温の乱高下で自律神経も乱れやすい今日この頃、体調管理は万全ですか?しっかりご飯を食べてますか?
最近はお家仕事が多くなり、朝に晩に一人飯を作ることが増えました。もちろんカラダが資本ですから、健康の維持・増進を念頭にしたメニューを日々考えています。
栄養バランスや脂・塩分・糖分の量をしっかり管理するのは、今の自分のためならず。食べたものは全て未来に反映されます。「若いから大丈夫」といって不摂生な食事を続けると、後々苦労することになりますよ!

私は子供の頃から、看護師の母親に「塩分のとり過ぎに注意しなさい」と口酸っぱく言われてきました。
若いうちから塩分の摂取量が多いと、将来的に高血圧や動脈硬化となるリスクが高まると言われています。また、体脂肪が増える原因にはならないものの、むくみによる体重の増加や、濃い味付けが食べ過ぎの原因ともなるので、ダイエットの妨げにもなると、覚えておいてください。
塩分量を減らすコツの1つがスパイスの活用です。スパイスで香り・辛味・酸味・刺激を加えれば、塩分を減らしたときの「味の物足りなさ」や「薄味感」がカバーできるほか、素材の旨味や味が強調されて満足感がアップします。
さらに、スパイスには体を温めて代謝を良くしたり、消化を助けたりする、健康に良い成分が様々に含まれています。私のおすすめのスパイスとその効果を、ちょっと紹介してみますね。
生姜:血行促進や胃腸の働きを助けるなど、多様な健康効果を持つ万能食材。抗菌・殺菌作用、抗酸化・抗炎症作用、免疫力向上などもあります。
コショー(胡椒):辛味成分ピペリンなどの働きにより、血行促進・冷えの改善、消化促進・食欲増進、抗酸化作用、リラックスなどの作用をもたらします。
クミン:消化促進・整腸作用、抗酸化作用、コレステロール値の改善、ダイエット・代謝サポートなどが期待されています。
コリアンダー(パクチー):消化促進、抗酸化作用、デトックス(有害金属の排出を助ける)、リラックス・鎮静作用など様々な効果があります。
ターメリック(秋ウコン):主成分である「クルクミン」などの働きにより、抗炎症や肝機能のサポートなど多くの効果が期待できます。認知機能やメンタルヘルス(セロトニン・ドーパミンの調整)へのポジティブな影響も研究されているようです。
クローブ(丁子/丁香):主成分であるオイゲノールなどの働きによる強い抗菌・抗ウイルス作用、抗酸化作用、鎮痛・抗炎症作用があります。
アニス(西洋茴香):主成分のトランス・アネトールやサポニンの働きにより、消化促進・胃腸の改善、去痰・鎮咳作用、女性ホルモン様作用、リラックス・鎮静のほか、口臭予防効果もあります。
シナモン:血流改善や血糖値の安定化など、健康や美容に役立つ様々な効果が期待できます。
スターアニス(八角):、体を温めて胃腸の調子を整えるほか、リフレッシュ・ストレス緩和などさまざまな効能があります。

ーーちょっと調べてみたら、自分でも驚きの効果が次々に出てきました!ただし、刺激が強い故に胃腸を傷つける可能性もあるので摂りすぎにはご用心。また、アニスは刺激のほかホルモン様作用もあるので妊娠中・授乳中・乳幼児は避けた方が良いようです。
大人になって嗜んでいるのが、フランス・アルザス地方で「ヴァン・ショー(Vin chaud)」と呼ばれるホットワイン。
ワイン(赤でも白でも)にクローブ、スターアニス、好みのフルーツとラカントSを加え、沸騰させずに弱火でコトコト。カップに注いだらシナモンスティックで軽くかき混ぜて出来上がり。体が芯から温まり、ポリフェノールによる美容効果も期待できます。お酒はあまり得意じゃないですが、ヴァン・ショーはカラダに嬉しいご馳走です。
このほか、ミルクティーやスープなどに、お気に入りのスパイスを入れれば、ちょっと大人の味わいに。寒くなるこれから、上手にスパイスを活用して楽しんでみてください。
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せっかくスパイスの話になったので、今回の「ヘルシーマッチョめし」はカレーでいきますか!
私は市販のルーを使わずオリーブオイルと小麦粉と片栗粉でルーを手作りします。何種類ものスパイスを調合するのが面倒という方は、某メーカーの「赤缶カレー粉」で十分です。隠し味に和風だし、甘さを引き出すためにラカントと摺ったリンゴを加えます。醤油とケチャップを少々入れて仕上げればオリジナルカレーの出来上がり!スパイスの香りで食欲も増すあったかメニューです!

