2026年9月3日
2026 年度調剤報酬改定で、調剤の改定率はプラス 0.08%となった。日本保険薬局協会(NPhA)の調査では、調剤基本料は平均でわずかに上がった一方、調剤管理料などではマイナス影響が示された。上場薬局の第 1 四半期決算では、処方箋単価が上昇しても利益が増えない姿も見える。ただし、改定の施行からまだ時間は短い。今回考えたいのは、改定がプラスだったかマイナスだったかだけではない。なぜ薬局は数円、数十円の調剤報酬にこれほどこだわるのか。そして、その延長線上に成長はあるのか…(ドラッグストアジャーナルに続く/購読には会員登録=有料=が必要です)
当記事見出し
・年間 1 億 8000 万円の収益、税引後に残る 688 万円
・6 円 20 銭増え、59 円 40 銭減る世界
・単価 458 円増、そのうち薬剤料 419 円
・10 年かけても増えた「高集中率薬局」
・数点を守ることと、成長することは別