2026年6月8日

インテリア製造のイケヒコ・コーポレーション(本社・福岡県大木町)が、九州大学大学院の村木里志教授と共同開発した「デスクdeお昼寝枕」が、日本人間工学会の「人間工学グッドプラクティス賞 優秀賞」を受賞したと発表した。
近年、日中のパフォーマンス向上や健康維持を目的とした短時間仮眠(パワーナップ)の有効性が注目されている。一方、デスクに伏せる従来の仮眠姿勢は首や肩、腕への身体的負担が大きい点が課題だった。新製品は人間工学的知見を反映した独自設計により、姿勢への負荷を軽減し快適な休息をサポートする。
実証された科学的根拠に基づく設計と、職場環境での高い実践性が評価された。企業の健康経営推進や従業員のメンタルヘルスケアを背景に、オフィスでの睡眠環境を整える新たなウェルネスツールとして訴求を強化する方針だ。
