2026年5月27日
アインホールディングス(本社・北海道札幌市)が5月28日から9月30日までの期間、全国のグループ店舗を熱中症予防のための一時休息所として地域住民に開放する。日本保険薬局協会(NPhA)が推進する啓発活動「体調不良(熱中症)と思ったら薬局へ」に全面的に協力するもの。
実施店舗では、室温を28度以下に保った待合室を休息スペースとして提供し、店頭に啓発ステッカーを掲示。給水機や給茶機が設置されている薬局では、お水やお茶の無料提供サービスも実施し、速やかな水分補給を支援する。
改正気候変動適応法に基づき自治体が指定する「クーリングシェルター」の基準にも準ずる先進的な取り組み。全国の薬局ネットワークを活用したセルフケア支援と、地域包括ケアシステムにおける多機能な保健インフラとしての役割を強化する方針だ。
