2026年10月6日
EPSホールディングス、スズケン、EPNextS、EPファーマラインが、EPファーマラインとスズケングループの戦略的パートナーシップをさらに深化させる。製薬企業向けマルチチャネル支援の共同事業化やAI・デジタル技術と専門人材を組み合わせたサービス高度化などを検討し、業務提携の発展に加えて資本構成の見直しの可能性を含む複数の選択肢について協議を始めた。資本構成について現時点で決定した事項はない。
同日、EPファーマラインとスズケングループのコラボスクエアは、製薬企業向け情報提供支援サービス「CS Assist Line」を10月から共同展開すると発表した。AI-MSによるデジタル情報提供、医療系有資格者によるコンタクトセンター、MR・MSなどの現場担当者を連携させ、情報提供から見積もり、採用までを支援する。スズケングループは共通ID基盤などを通じて48万人超の医療・介護従事者との接点を持つ。医薬品卸の機能が物流から製薬企業の情報提供・営業支援へ広がる動きとして注目される。