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食と健康アワード応援企画!今年のキーワードは「プラス健康」


今年のキーワードは「プラス健康」

セルフケアを支える最新食品がドラッグストアショーに集結



「減らす健康」から「プラスする健康」へ──。

健康食品や機能性食品のトレンドが大きく変わり始めています。

7月31日から東京ビッグサイトで開催される「第26回ジャパンドラッグストアショー」(主催:一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会)では、健康食品・サプリメント・機能性食品などを表彰する「食と健康アワード」の受賞商品が発表されます。当アワードは当ショーへの出展企業を対象に「食と健康」市場の創造に資する優れた商品を表彰するものです。2019 年に始まった「⾷と健康アワード」は、数多くの差別化商品を店頭に落とし込んできました。一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(以下:JACDS)では7月にドラッグストアショー実⾏委員を中⼼とした「⾷と健康ゾーン」分科会による⼀次選考会が開かれ、実⾷ののち投票が行われ 2026年7月2日(木)に一次選考会が行われ、グランプリ・ダイヤモンド受賞候補となるノミネート商品を選定されました。

今年の審査会では、高たんぱく、鉄分、乳酸菌、GABAなど、毎日の食事に”健康をプラスする”商品が数多く登場。Hoitto!では、審査員のコメントから見えてきた2026年の健康トレンドをご紹介します。

「我慢する健康」から「足して整える健康」へ


健康食品というと、「糖質オフ」「カロリーオフ」「減塩」といった”我慢する健康”をイメージする方も多いかもしれません。しかし、今年の食と健康アワードでは、これまでとは異なる流れが見えてきました。審査員から最も多く聞かれたキーワードは、「足し算の健康」です。

・鉄分をプラスする

・たんぱく質をしっかり補う

・乳酸菌で腸内環境を整える

・MCTオイルを加える

・ケールなどの栄養を手軽に取る

「○○を減らす」だけではなく、体に必要な栄養を積極的に補うセルフケアへと市場がシフトしていることが印象的でした。

「第26回ジャパンドラッグストアショー」の実行委員長を務める光株式会社の尾池勇紀代表取締役社長も、

「女性向けの商品が増え、高たんぱく商品の存在感が大きかった。プロテインも乳酸菌やケールなど付加価値を加えた商品が増えている。GABA入りトマトジュースのように、サプリメントだけではなく食品から健康を取り入れる提案も広がっている」

と話す。健康を”頑張る”のではなく、毎日の食事の中で自然に取り入れる——そんなセルフケアが広がっていることを感じさせる結果となりました。

注目は「鉄分」と「高たんぱく」 女性の健康を支える食品が存在感


今回の審査では、もう一つ大きなキーワードとなったのが「鉄分」でした。

審査員からも

「鉄という表示の商品が非常に多かった」

「今年を象徴するキーワード」

という声が聞かれました。

鉄分不足は、女性だけでなく成長期の子どもや高齢者にも関わる身近な課題です。また、高たんぱく食品もさらに進化しています。従来のプロテイン飲料だけではなく、

・スープタイプ

・乳酸菌入り

・ケール配合

など、「たんぱく質+α」の商品が目立ちました。

さらに、グミタイプのサプリメントなど、毎日続けやすい工夫も広がっています。

審査員からは、

「健康食品は、おいしくなければ続かない」という声も多く聞かれました。

味や食感、手軽さまで含めてセルフケアを提案する時代へと変化していることが伺えます。



健康食品は”ドラッグストアだからこそ”伝えられる


審査では、ドラッグストア関係者ならではの視点も多く聞かれました。

健康食品は、スーパーでも購入できます。

しかしドラッグストアには、薬剤師や登録販売者など健康をサポートする専門職のスタッフがいます。

だからこそ、

「どんな人に向いているのか」

「どんなタイミングで取り入れると良いのか」

まで含めて提案できることが、ドラッグストアの大きな強みです。

審査員からも、

「ドラッグストアらしい健康食品を育てていきたい」という声が聞かれました。

セルフメディケーションの推進が求められる今、健康食品やサプリメントは医薬品と並ぶ重要なセルフケアカテゴリーになりつつあります。




食と健康アワードの受賞商品は、第26回ジャパンドラッグストアショーの会場で紹介されます。

今年のテーマは「セルフメディケーションによるドラッグストアの未来像〜 NEXT25〜」。

会場では、健康食品・サプリメントに加え、フェムケア、マタニティ&ベビーケア、子ども薬剤師体験など、健康を支える最新の商品・サービスが集結します。

セルフケアは、「病気になってから」ではなく、「毎日の生活の中で健康を育てること」。

今年の食と健康アワードは、その新しいセルフケアのかたちを映し出す内容となりました。

Hoitto!では、受賞商品や注目アイテムも順次ご紹介していきます!どうぞお楽しみに!










※各賞社名50音順掲載です


2025年の第25回JAPANドラッグストアショーの開催風景










開催概要


■会  期:2026年7月31日(金)~8月2日(日) 10:00~17:00     

※一般公開日は8月1日(土)・2日(日)      

※来場方法は公式HPよりご確認ください。

■会  場:東京ビッグサイト 東展示棟 1・2・3・7・8ホール

■開催規模:昨年第25回(398社 1,302小間)と同程度

■概  要:生活者のセルフメディケーションを支える様々な商品・情報・システムが一堂に集結する展示会です。様々なイベントが企画されています。

■主  催  者:一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)

協  賛:オールジャパンドラッグ株式会社、株式会社ニッド・日本ドラッグチェーン会

後  援:厚生労働省、経済産業省、環境省、文部科学省、東京都、江東区、公益社団法人日本薬剤師会、一般社団法人日本保険薬局協会、一般社団法人日本医薬品登録販売者会、公益財団法人日本ヘルスケア協会、一般社団法人日本私立薬科大学協会、 全米チェーンドラッグストア協会(NACDS)、香港貿易発展局(HKTDC)、台湾貿易センター(TAITRA)、独立行政法人日本貿易振興機構(JETRO)、日本一般用医薬品連合会、日本OTC医薬品協会、日本ジェネリック製薬協会、日本化粧品工業会、公益財団法人日本健康・栄養食品協会、一般社団法人ペットフード協会、株式会社プラネット

■公式サイト:https://www.drugstoreshow.jp