2026年7月22日
シオノギヘルスケアが、7月31日から8月2日まで東京ビッグサイトで開催される「第26回JAPANドラッグストアショー」に出展し、「未来のドラッグストア」をテーマとした体験型ブースを展開する。
同社は「すべての人に、やさしく、正しく、楽しくセルフケアを」を掲げる。健康づくりを我慢や努力として求めるのではなく、楽しみながら健康と出会い、セルフケアを自然に習慣化できる体験を提供する。
ドラッグストアについては、商品の購入場所に加え、健康情報や専門的な助言に触れられる地域の健康ステーションと位置付ける。今後はその役割がさらに進化し、生活者が楽しみながら健康と出会う「体験の場」になると見通している。
ブースでは参加型コンテンツなどを通じ、同社が考える新しい健康体験を表現する。セルフケアを広げるには、正確な情報の提供だけでなく、生活者が参加したくなる入口も必要になる。メーカーが商品展示に加えて体験設計を前面に出す動きは、今後のドラッグストアの売り場づくりにも示唆を与えそうだ。