日本調剤が、「Soup Stock Tokyo」の冷凍スープとカレーの取扱店舗を新たに19店舗追加し、全国の日本調剤における取扱店舗数を計52店舗に拡大した。
同社は、処方箋を持たない人でも気軽に立ち寄れる薬局づくりを進めており、その一環として、2025年5月から33店舗でSoup Stock Tokyoの冷凍スープ・カレー販売を開始した。温めるだけで簡単に調理できる商品として、体調が優れない時や、仕事、育児、介護などで食事の準備が難しい時の日常的な栄養ケアを支える。
取扱品目は、オマール海老のビスク、北海道産かぼちゃのスープ、東京参鶏湯、東京ボルシチ、ミネストローネ、海老のフレンチカレー、東京チキンカレーなど。季節や店舗によって一部変更となる場合がある。取扱店舗には、店頭に目印となるポスターを掲示する。
小城和紀社長は、同商品を患者や薬局近隣の住民、勤務者に提供することで、「この薬局に来ればプラスアルファがある」ことを体感してもらいたいとしている。薬局における物販の広がりとともに、食を通じた健康支援の取り組みとして位置付ける。