マルヤナギ小倉屋(神戸市東灘区、柳本勇治社長)が、厚労省が推進する「健康的で持続可能な食環境イニシアチブ」の参画企業として、マルトや味の素、ハウス食品グループなど7社合同で、子育て世代向けレシピ体験イベントを5月30日に福島県のマルトSC平尼子店で開催した。

日本の栄養課題である「食塩の過剰摂取」に対し、減塩への関心が薄い層へアプローチすることが目的。各社の商材を組み合わせた「鯖と椎茸昆布のさっぱり生姜炊き込みご飯」などのコラボ減塩メニューの試食提供やレシピ配布を実施した。
誰もが自然に健康的な食選択をできる環境づくりは、予防医療の観点からも重要性が増している。地域密着型のスーパーを舞台に食品大手が協業し、調理の工夫や素材の相乗効果を伝えることで、無理のない日常的な食生活改善と、持続可能な地域健康づくりのモデルケースを目指す。

イニシアチブ参画事業者によるオリジナルコラボメニュー(一部)
①鯖と椎茸昆布のさっぱり生姜炊き込みご飯
マルヤナギの「まろやか煮 椎茸昆布」に、株式会社Umiosの「さば水煮缶」、エスビー株式会社の「しょうがチューブ」を使用。炊飯器に材料を入れるだけで簡単に作れる、塩分控えめのレシピです。
食塩相当量:約0.9g(1人分)

②電子レンジで作る!いわき産トマトのスパイスカレー
マルトの地元・いわき産トマトを使用し、ハウス食品株式会社のスパイスをふんだんに活用することで、塩分を控えめに仕上げています。また、ご飯にはマルヤナギの「おいしいもち麦 蒸しもち麦」、カレールーには「おいしい蒸し豆 サラダ豆」、を加えることで、簡単にたんぱく質や食物繊維をプラスできるレシピです。
食塩相当量:1.4g(1人分)
