
第一三共ヘルスケアが「歯と口の健康週間」に合わせ、10代の歯周病リスクに関する啓発と、高校生のヘルスリテラシー向上を目的とした「出張授業」を今年も開始した。
近年、若年層における口腔内トラブルのリスクが指摘されている。同プログラムでは、専門家の知見を基に歯周病のサインや原因を解説。昼休みの短時間ブラッシングやブクブクうがいの励行、唾液分泌を促す咀嚼の重要性、スポーツ飲料摂取後の口ゆすぎなど、学校生活で実践できる簡便なセルフケアを提示する。

Webサイトでは昨年の授業風景をまとめた動画も公開。製薬企業として正しい健康情報の活用力を養う教育支援を行うとともに、若年層からの適切なオーラルケア習慣の定着を促し、将来的なQOL向上と予防歯科の普及に貢献していく方針だ。
ウェブサイト:https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/wellness-for-good/our-activity/self-care-academy.htm