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クラシエ、口の渇きに効く漢方「白虎加人参湯」発売

クラシエ薬品(本社・東京都港区)は17日、「漢方セラピー」ゴールドシリーズから、強いのどの渇きに効く医薬品『「クラシエ」漢方白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)エキス顆粒』を全国の薬局・ドラッグストア等で発売する。加齢に伴う口の機能低下「オーラルフレイル」の症状の一つである口腔乾燥感に対し、漢方という新たな選択肢を提示する。 

同社の調査(男女5,000人対象)では、約2割が口やのどの渇きに悩んでいる一方、50代以上の6割以上が「水分補給のみ」など簡易な対処に留まっている実態が浮き彫りになった。特にシニア世代では「老化現象と諦めている」「対処法を知らない」との回答が多く、潜在的なニーズが高いことが判明。同症状に対応する内服薬が市場に乏しい中、約半数が「漢方薬を試したい」と回答したことを受け、今回の製品投入に至った。 

新製品は24包入り(8日分)で希望小売価格は2,420円(税込)。同社は、医療機関を受診するほどではないが日常生活に支障を感じる「未病」層に対し、セルフメディケーションによるQOL(生活の質)向上を働きかけていく。