ウエルシア薬局株式会社が、1月14日に栃木県宇都宮市における高齢者等の買い物支援と交流、健康増進の機会を増やすため、移動販売車両「うえたん号」の運行を開始した。同地区での「うえたん号」稼働により、全国37自治体にて40台目となる。

ウエルシア薬局はウエルシアグループ会社として2021年11月に策定した「サステナビリティ基本方針」に則り、「だれひとり取り残さないまち」の実現、地域社会へ安心・安全を提供するインフラ機能を担うべく、2022年5月に静岡県島田市で初めて移動販売車「うえたん号」の運行を開始した。この度の開始をもって、全国で37自治体にて40台の稼働となる。
各自治体とは、高齢者を支える地域の支え合いの体制づくりに向けて、ウエルシア薬局内で運営する地域協働コミュニティスペース「ウエルカフェ」の利用や移動販売車両の巡回等を通じた「地域共生型」の連携を目指すために協力をしており、この度「うえたん号」の始動にも至った。
移動販売車「うえたん号」は、食品・生活日用品に加え、化粧品や第一類医薬品を含む一般用医薬品(「ウエルシア宇都宮今泉新町」にて事前注文が必要)を販売します。また、車両に搭載した大型モニターによる店舗の薬剤師や管理栄養士等とのオンライン健康相談、クレジット・キャッシュレス決済、WAON POINT・Vポイント付与、公共料金等の収納代行サービスなどの付加価値を提供する。「うえたん号」の運営で、各自治体の生活者が買い物を楽めるよう取り組むとともに、住民同士の支え合い活動、地域コミュニティ創出事業への寄与に努める。
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