2026年8月13日
スズケンが25日、愛知県春日井市と、市民の健康づくりと安心・安全な暮らしの実現に向けた包括連携協定を締結した。両者は2025年8月から、春日井市大泉寺地区で計画する新たな物流センターの構築に向けて連携し、地域医療や地域課題について協議を進めてきた。今回の協定では、健康・福祉、産業振興、災害時の対応などを連携事項としている。
今後は市民の健康づくりや高齢者支援に加え、ヘルスケア関連スタートアップとの連携、新物流センターの稼働を見据えた災害時の医薬品・支援物資の安定供給などを進める。スズケングループが自治体や地域包括支援センターなどと締結した地域連携協定は、8月25日時点で153件に達した。医薬品卸の物流網は、平時の医薬品供給だけでなく、災害対応や地域ヘルスケアを支える社会インフラとしての役割も広がっている。