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マツココ、1Q売上・利益過去最高

マツキヨココカラ&カンパニーの2027年3月期第1四半期決算は、売上高が前年同期比5.7%増の2893億4800万円、営業利益が8.5%増の214億8700万円、経常利益が8.8%増の228億2200万円、親会社株主に帰属する四半期純利益が14.9%増の148億6500万円となった。第1四半期として売上高、利益ともに過去最高を更新した。

マツモトキヨシグループ事業は売上高4.8%増の1838億9100万円、セグメント利益12.3%増の161億円。ココカラファイングループ事業は売上高がほぼ横ばいの974億5300万円ながら、セグメント利益は9.0%増の54億3600万円となった。

化粧品の好調や都市部への出店、売上総利益率の改善などが利益成長につながった。6月末の国内店舗数は3650店舗、うち調剤薬局は1123店舗。狭小商圏化が進むなか、H&BCと調剤を軸に収益性を確保する同社の事業モデルが改めて数字に表れた。