ヘルスケア産業の「人・企業・挑戦」を伝える無料専門メディア「Hoitto! ヘルスケアビジネス」

マックスバリュ東海、1Q減収減益

マックスバリュ東海の2027年2月期第1四半期決算は、営業収益が952億7400万円(前年同期比0.4%減)、営業利益が24億300万円(同11.8%減)、経常利益が24億8900万円(同11.5%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益が16億3200万円(同18.8%減)となった。

前期に連結対象だった中国子会社の影響がなくなったことに加え、既存店売上の伸び悩みも響いた。物価上昇や競争激化の中で、価格訴求、トップバリュ強化、デジタル販促、ネットスーパーなどを進めているが、利益面ではコスト増の圧力が残る。

食品スーパーは地域密着だけではなく、価格、デジタル、惣菜強化を同時に進めなければならない局面にある。