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チョコレートに罪はありません!/パティシエトレーナーおきゃなのSweetful Life !《第14回》

「チョコレート」と聞いてワクワクする方がいる一方、ボディメイクやダイエット中は「ちょっと敬遠しちゃう」という方がいるのも事実でしょう。でも待って!チョコレートに罪はないことを、一度しっかり認識して欲しいと思います。

チョコレートの原料であるカカオは、ポリフェノール、不溶性食物繊維、ミネラル(鉄、亜鉛、マグネシウム)を豊富に含むスーパーフード。ポリフェノールのアンチエイジング効果を聞いたことはあるでしょう。活性酸素を除去し、細胞の老化やシミシワなどを予防します。また不溶性食物繊維は腸を刺激して便秘の改善にも良し!。特にカカオ70%以上のハイカカオチョコは、美容と健康維持にチョー役立つと断言します!

カカオの苦味成分であるテオブロミンには自律神経を整えてリラックスさせる効果も。昼間にチョコレートを食べれば集中力と記憶力が高まります。その一方で寝る前にホットココアを飲めば睡眠の質も上がる!いいとこずくめの食品なんです。

気をつけるべきは脂質の摂取。カカオの脂質(=ココアバター)は体脂肪として蓄積されにくいとは言いますが、カカオの比率が高いほど高カロリーなので、食べ過ぎはNGです。

脂質以上に気をつけるべきは、チョコレートに含まれる砂糖の存在。そこで登場するのが、「ラカントS」です!おすすめは、ピュアカカオに豆乳と「ラカントS」を加えたホットココア。甘いものが欲しくなったり、リラックスしたい時の定番飲料となっています。

先ほど「男子が菓子づくりにハマった」話をしましたが、1から料理をつくることは、ボディメイクやダイエットを実行する上でも大切な作業です。正確な計量が必要なお菓子づくりにチャレンジすることで、摂取するバターや砂糖の量(いずれも思ったより大量に使用)が可視化されるので、その調整に注意を払うようになります。自炊は身体づくりの第一歩と心得ましょう。

また、相手に手づくりチョコレートを贈る場合は「美味しい」と言ってもらいたいし、そのプレッシャーを含めて、料理と真剣に向き合うことにもなるでしょう。つくり手の誠意と努力が伝われば、意中の異性を射止めることも難しくない!?

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