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ファーマライズ、在宅調剤を全店KPIに

ファーマライズホールディングスがマテリアリティを見直し、新たなKPIを設定した。「相談できる薬局づくり」「地域の健康増進に貢献」など6つのマテリアリティを掲げ、地域医療分野では在宅・施設調剤を全店で実施することを目標とした。健康増進支援薬局80店舗以上、認定薬局80店舗、かかりつけ薬剤師を全店舗に1人以上配置することなども盛り込んだ。

このほか、電子処方せん利用率の前年比増加や、同社が選定した一般用医薬品群を全店へ配置すること、AI薬歴などAIの全社活用もKPIに設定した。調剤薬局チェーンが在宅、OTC、DXを個別施策ではなく、店舗機能を測る具体的な経営指標へ落とし込む動きとして注目される。