

モデルとして活動しながら、ヨガの魅力を様々な形で発信している太田明花さん。サラヤさんと出会ってからは、そのベクトルが社会貢献へと向かっている。連載企画「ラカントで紡ぐウェルビーイングの輪」の今回は、太田さん編の後半として、サラヤとの新たな協業、自身の健康法、ヨガを通じて得た社会観と今後の夢、そしてドラッグストアの活用術などを聞いた。(取材と文=八島 充)
――サラヤのヘアケアブランド「COCOPALM」に関わっていると聞きました。

はい。昨年にリニューアル発売されたヘアケアブランド「COCOPALM(ココパーム)」のイメージモデルを務めさせてもらっています。COCOPALMは生産過程から地球にやさしい原料を厳選したシャンプーとトリートメントです。しっとりとサラサラのバランスがよく、香りも自然なので、女性はもちろん男性にもオススメできる商品となっています。

私が「なぜCOCOPALMを作ったのですか?」と尋ねたとき、サラヤさんから返ってきた答えは、「海の問題に出会ってしまったからです。」というものでした。髪をきれいにするためにつくられたシャンプーはたくさんあります。でも、商品開発の出発点が環境問題にあるという発想に、私は大きな衝撃を受けました。
商品は、ただ便利なものや売れるものをつくるだけでなく、誰かや社会のためにつくることができる。その考え方に触れたことで、私自身も、自分の仕事を通して誰かの役に立てる活動がしたいという思いが一層強くなりました。(前号で紹介した)「SRI.RAMANA RITA YOGUE」でも、寄付などを通して社会に還元できたらと…。そんな思いを、夢ではなく、実現できる未来として思い描けるようになりました。これからも、そんな思いから生まれた商品やブランドを、応援していきたいと思っています。
――ヨガのほか、健康面で気をつけていることはありますか?
1つハマっているのが「野口整体」です。人間の体に本来備わっている「自然治癒力」を引き出し自ら健康を維持することを目的にした身体調整法で、道場では心の赴くままに体を動かすことを教わっています。坂本龍一さんなどの著名人も取り入れていたもので、興味がある方はぜひ体験して欲しいですね。
妹の病気のこともあり、私はかなりの健康オタクを自認しています。常に梅干しを食していますし、お茶は松葉茶(松の木の葉から作られるハーブティ)がマイブームです。飲用水にはミネラル原液を加え、冷たい飲み物は極力避け、朝に白湯を飲むのもルーティーンです。また、貧血もちで冷え性ということもあり、冷房対策に暖かい格好で過ごしますね。
――糖質ゼロ・カロリーゼロの自然派甘味料「ラカントS」は活用されていますか?

もちろんです!普段から健康を意識して生活していますが、疲れたときふっと甘いものが食べたくなるときがあります。そんなときに「これなら大丈夫」と思えるものがそばにあるだけで、心がとても楽になります。我慢するのではなくて、上手に選んでいけば体だけでなく心にも負担がなくなるので、無理なく健康を意識できる心強い存在です。

普段の料理ではみりんを使うことも多いですが、コクのある甘みが欲しい時、また粉で甘みをつけたい時に使用しています。おやつとして食べる玄米餅に、きな粉と黒ゴマとラカントを合わせて食べるのが好きですね。私は「ラカントSアルロースブレンド」を使っていますが、普通の砂糖のように使えるのはもちろん、血糖値の上昇や糖質を抑えられるだけでなく、脂肪燃焼までサポートしてくれるのが気に入っています。

(前号で紹介した)「へっころ谷」で学んだのが、「地産地消」「まるごと食べる」「季節のものを取り入れる」です。そのこだわりは自分のためだけでなく、「自然とのつながり」「地球へのやさしさ」を考える上でも重要だと考えます。食品以外の日用品も同様で、例えばシャンプーや洗剤を使った後の生活水は、巡り巡って飲料水となって自分に返ってきますよね。そうした循環の中で、「私たちは生かされている」のだと思っています。モノを作り、運び、使用し、廃棄するまでの全ての行為が、地球とつながっていると強く考えるようになりました。
――「地球にやさしい」というテーマは、サラヤのモノづくりにも通じますね。
それを「有言実行」しているのがサラヤさんの凄さでしょう。私にとってサラヤさんは「格好良い大人達」というイメージです。会社が掲げた理念や社長の純粋な想いを、社員全員で追求している姿勢は本当に格好良く、多くの学びがあります。信頼できる大人達=サラヤさんが作るプロダクトを、今後も応援していきたいと思います。
――Hoitto!の読者はドラッグストア関係者も多いのですが、ドラッグストアに求めることはありますか?
求めるというか、大変お世話になっています!
このところ40度以上の酷暑日が記録されていますが、気をつけたいのは脱水症状から来る熱中症です。少し危ないな〜と思ったら、迷わずドラッグストアに駆け込んで体を冷やし、水分補給をして欲しいです。
水分補給と言っても水や緑茶などでは不完全で、経口補水液やミネラルが豊富な飲料を選ぶのが対策のコツです。また、空腹時や貧血気味の方は、水分と一緒に携帯栄養食なども購入できます。このほか日傘や冷感グッズを含め、ほぼほぼドラッグストアで対策が可能です。これほど品揃えが豊富で、身近な場所にドラッグストアある日本って、本当に素晴らしい!
――読者が喜ぶコメントをありがとうございます!今回の取材を通じて、太田さんのヨガへの想いと“サラヤ愛”が伝わりました。最後に、言い残したことなどありましたらお願いします。

もっともっと多くの方にヨガを知ってもらいたいですね。ヨガの良いところは、スポーツと違い「人と比べない」こと、そして「普段の自分とも比べない」ことです。「昨日できたのに今日は何故できない?」ではなく、「今日のコンディションはこんな感じなのか」と、自分を見つめる時間を過ごせるのもヨガのメリットです。
自分の心と体の掃除ができるような感覚で、サウナでいうところの「整う」感覚が感じられ、次第に体の内側の変化を感じられるようになります。最近のスタジオは男性の方も増えていますので、仕事で頭がいっぱいの時や、自分が自分でないと感じた時に、心と体をリセットするつもりで訪問してはどうでしょうか。
――僕も前向きに…考えます…。本日はありがとうございました!
太田明花さんInstagram:
https://www.instagram.com/haruka_haruka_/