ヘルスケア産業の「人・企業・挑戦」を伝える無料専門メディア「Hoitto! ヘルスケアビジネス」

龍角散、絶叫とのどを結ぶ展示

龍角散が、7月31日から8月2日まで東京ビッグサイトで開かれる「第26回JAPANドラッグストアショー」に、本格的なお化け屋敷を出展する。同社によるお化け屋敷は3年連続で、今年は「都市伝説 呪われた電話ボックス」をテーマとする。

企画は、ホラーとテクノロジーを組み合わせた作品を展開する株式会社闇がプロデュースする。参加者は、行方不明になった記者が残したメモを回収するため、怨霊「ノドノケ」が徘徊する通りへ入る。ノドノケの弱点は人の叫び声という設定で、入場者には絶叫したのどをケアする龍角散製品を配布する。

展示会では、多数の商品や説明パネルが並び、来場者の記憶に残らないブースも少なくない。龍角散の企画は、「絶叫」と「のど」を結び付け、ブランドの機能価値を体験として伝えるものだ。話題性だけでなく、体験後に商品を手渡すところまで設計されており、展示会におけるブランド訴求の一つの形を示している。