2026年6月11日
最近、調剤薬局の経営者と話していると、妙な感覚を覚える。 「ドラッグストアとの競争が激しい」「薬剤師教育が上手くいかない」「また調剤報酬が厳しくなる」など…。どれも間違っておらず、現場にとっては切実な問題だ。しかし話を聞けば聞くほど、会社の土台が揺らいでいるのに、会議室の椅子の配置ばかり話している感覚になるのだ。本当に考えるべきなのは、会社がどこへ向かうのかではないだろうか。今、調剤薬局業界で起きている変化は、個別課題の積み重ねではなく、もっと大きな話だ…(ドラッグストアジャーナルに続く/購読には会員登録=有料=が必要です)
当記事見出し
・成功体験はビジネス感覚を麻痺させる
・調剤薬局が抱える問題の本質
・OTC 医薬品は健康課題の入り口
・日本調剤の身売りが突きつけた現実
・求められる“地域住民とつながる力”