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明治×MISOVATION、3~5歳向け“主食型”完全栄養食「えいようぐるり」を共同開発

完全栄養食スタートアップのMISOVATION(ミソベーション、本社・東京都中央区)と明治の新規事業チームは30日、幼児向け栄養食『えいようぐるり』を共同開発し、応援購入サービス「Makuake」で先行予約販売を開始した。

本製品は、ビタミン類などの合成栄養強化剤に頼らず、独自の「発酵大豆」と多彩な食材を組み合わせた「ナチュラルな栄養設計」が最大の特徴。3~5歳の幼児期に必要な30種類以上の栄養素を、日常の主食として手軽に摂取できる。

第1弾のラインアップは、2種類。

  • 「オムライス」:鶏もも肉、にんじん、ほうれん草に加え、チェダーチーズや隠し味の味噌、鶏レバーを配合。子どもが喜ぶ王道の味わいに仕上げた。
  • 「さばみそマヨ」:摂取させたい食材としてニーズの高い「魚」をメインに採用。おくら、ほうれん草、にんじんを合わせ、マヨネーズでマイルドに味を整えた。

少子化で進化が停滞しがちだった幼児食市場において、本製品は「食事としての楽しさ」と「厳密な栄養管理」を両立。共働き世帯などの「こどもの食」への不安を解消する、新たな食のインフラを目指す考えだ。