アンファー(本社・東京都千代田区)は11日、女性向けヘアケアブランド「スカルプD ボーテ フワリー」から、ブランド初となる医薬部外品の「薬用育毛美容液」を発売した。トモズなどの一部ドラッグストアで順次展開する。髪の根元の立ち上がりをサポートする「ファーストボリュームケア」のラインアップを拡充し、若年層からの育毛ニーズに応える。

新製品は、生薬を含む4種の育毛有効成分を配合。年齢による薄毛悩みをケアしながら、同ブランドが掲げる「ふんわり髪」へと導く。ヘアカラーの保持に配慮した低アルコール処方や、他の香りを邪魔しない無香料設計を採用するなど、日常的なスタイリングを楽しむ世代の「続けやすさ」を追求した。

「フワリー」は、髪のペタンコ感や巻き髪の崩れに悩む世代向けに2023年に誕生。従来の育毛剤のイメージを覆す手軽さとデザイン性で支持を広げている。同社は、長年の毛髪研究で培った知見を活かし、早期からの頭皮ケア習慣を提案することで、女性のQOL向上に寄与したい考えだ。
価格は2,871円(税込)。内容量100mL。