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森永製菓、初の「人と犬が共有できる」菓子発売 

森永製菓(本社・東京都港区)は3月3日、飼い主と愛犬が同じものを一緒に食べられる新ブランド「ひととペットプロジェクト」から、全7品を一部企業で発売する。創業120年を超える同社の歴史において、人間とペットが一緒に食べられるおやつの展開は初めて。 

ラインアップは、主力ブランドを活用した「ミニムーンライトwithドッグ」や「アイスボックスwithドッグ<和梨>」、「冷凍ホットケーキwithドッグ」などのほか、ゼリー飲料など計7品。 

開発にあたり、同社は東京農業大学の増田宏司教授と共同で、同じ体験を共有することによる心理的影響を調査した。その結果、飼い主・愛犬の双方にポジティブな反応が確認されたという。本調査の評価手法については現在、特許を出願している。 

安全面では、森永乳業系のペットフード会社、森乳サンワールドと連携し、犬の健康に配慮した原材料選定を実施。また、ゼリー製品についてはアニコム損害保険の健康データ分析に基づき、共同で商品コンセプトを設計した。 

同社は長年培った製造技術と外部の専門知見を融合させることで、ペット市場における新たな食体験の提案と健康習慣の創出を目指す。

ひととペットプロジェクト特設ページ:https://www.morinaga.co.jp/hitotopet