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チェーン販売統計、医薬・化粧品7.7%減

日本チェーンストア協会が7月22日に発表した6月度チェーンストア販売統計によると、総販売額は1兆347億6972万円で、既存店ベースでは前年同月比1.7%減となった。

食料品は同0.4%減、日用雑貨品は同0.1%減だった一方、医薬・化粧品は273億9083万円で同7.7%減となり、ドラッグストアと競合するカテゴリーの落ち込みが大きかった。

調査対象は45社、9692店舗。店舗数は前年同月から367店舗増加したが、売り場1㎡当たり売上額は4万4749円で同3.8%減となった。店舗網が拡大する一方、売り場の生産性は低下している。

ウェザーニュースによると、日本の6月平均気温は4年ぶりの低さとなり、昨年よりも約2度低かった。複数のスーパー・卸の経営者は、この気温差が季節商材の販売動向に影響し、医薬・化粧品カテゴリーの落ち込みにつながったとみている。