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「SOKUYAKU」3年で1万3,000店突破

ドラッグ導入加速で人口カバー率は約9割に

ジェイフロンティアが提供するオンライン診療・服薬指導・処方薬配送サービス「SOKUYAKU(ソクヤク)」の提携薬局数が13,000店を突破した。2024年時点で「SOKUYAKU」の人口カバー率は9割におよび、サービス開始から3年で急拡大。特にドラッグストア企業での導入が進んでいる。

2021年2月8日、「SOKUYAKU」は、オンライン診療からオンライン服薬指導、処方薬の配送まで一気通貫で行うことができるサービスとして提供を開始。
新型コロナウイルス感染症予防として外出自粛が求められる状況のなか、外出をせずとも充実した医療サービスが受けられるよう、導入クリニック・調剤薬局の拡大や、処方薬当日配送エリアの拡大、処方薬受け取り方法の拡充など、オンライン診療・服薬指導の利便性向上を進めてきた。

また、薬局・ドラッグストア向けに、「SOKUYAKU」の処方薬配送網を活用した「医薬品・日用品・食品デリバリーサービス」を提供するなど、薬局・ドラッグストアのDXにも取り組んでいる。(参考記事:ツルハ 「SOKUYAKU」の“ついで買い〟機能提供開始

このような取り組みを進め、患者の利便性向上やオンラインでの集患などを目的として、多くの医療機関への「SOKUYAKU」導入が進んだ結果、サービス開始から約3年で提携薬局数が13,000店を突破した。

2024年6月にはサンキュードラッグの調剤店舗全店に導入、またウエルシア薬局の調剤併設店舗の約9割に当たる19都府県の1,692店舗に導入が決まる(参考記事:【ウエルシア】「SOKUYAKU」を約9割の店舗に導入)など、ドラッグストア企業での採用が加速しており、「SOKUYAKU」の6月時点での人口カバー率は約9割にまで上昇している。
(※市区町村単位で提携薬局が1件以上あれば当該市区町村はカバーしているとし、「令和2年国勢調査 人口等基本集計」をもとに算出)