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Meファルマ、「GE医薬品の教科書 vol.1:増産体制について」公表

Meファルマが、「ジェネリック医薬品の教科書 vol.1:増産体制について」と題し、昨今問題として取り上げられているジェネリック医薬品の供給不足の背景にある、医薬品の急激な需要増に対する増産体制の難しさについてまとめた資料をホームページで公表した。

昨今、ジェネリック医薬品を中心とした医療用医薬品の供給の混乱が続き、調剤薬局や医療機関では「限定出荷」などの影響が出ている。「需要が増えているから、増産すればよいではないか」そんな医療従事者の皆さんが抱く素朴な疑問を、製造側の目線でわかりやすく解説している。

同社は「昨年のジェネリック医薬品の『品質』『安定供給』についてのニュースレターに引き続き、医療関係者だけではなく、メディアをはじめとした多くの人たちにジェネリック医薬品への理解を深めていただきたい、『安全性・有効性が最重要視される医療用医薬品は簡単に増産できない』ことを知っていただきたい、という思いのもと標記資料を作成しました」としている。

ニュースレター:https://www.meiji-seika-pharma.co.jp/me-pharma/newsletter/index.html

●ニュースレターの主な内容
・医薬品の生産計画
医薬品の製造工程とともに生産計画について解説。
・増える需要に対してメーカーはどのように増産するか
工場新設、生産頻度をアップ、工場の勤務体制変更、スケールアップについて具体的に解説。
・スケールアップまでの段取り、シミュレーション
スケールアップの手順やMeファルマのスケールアップのシミュレーションを解説。
・Meファルマから品質に関するメッセージ
インドのメドライク工場でのジェネリック医薬品の製造、国内の工場での増産に向けた取り組みについて解説。