2026年3月3日
調剤大手のアイセイ薬局(本社・東京都千代田区)は5日、自社プライベートブランド「KuSu(クス)」から、ブランド初となるスキンケアシリーズを発売した。調剤の知見活かして30代後半から40代特有の肌悩みに着目し、調剤業務で培った知見を投入した本格的なエイジングケアラインとして展開する。
新シリーズは「導く・守る・整える」の3ステップを提唱。医薬部外品の美白化粧水を土台に、エーデルワイス幹細胞エキスなどの植物由来成分と、研究が進むヒト由来幹細胞エキスを組み合わせた美容液・クリームで構成される。過酷な環境で生き抜く植物の生命力とサイエンスを融合させ、ハリとうるおいのある肌コンディションへと導く設計だ。
同社は、薬局発ブランドとして「毎日安心して使い続けられる信頼性」を最優先に開発。同ブランドはこれまで日焼け止めやハンドクリームなどを展開してきたが、基礎化粧品カテゴリーへの本格参入により、生活者の日常的なセルフケア支援をさらに強化する。
