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イオングループ、スケールメリット活かし PB の拡販本格化/ドラッグストアジャーナル(’25/05/08)より

低価格帯中心に「トップバリュ」の貢献度高まる/ドラッグストアジャーナル(’25/05/08)より

2025 年 2 月期連結の営業収益が 10 兆円を超えたイオン株式会社(吉田昭夫社長)。8 つのセグメント全てで増収だったが、営業利益は GMS、SM、DS、ヘルス&ウェルネスといった国内小売事業が減益で着地した。ただ第 4 四半期の 3 ヶ月は営業利益が 2 ケタ増で、低価格ラインを中心とした PB「トップバリュ」の利益貢献度も高まっている。今後もスケールメリットを活かして PB の …(ドラッグストアジャーナルに続く/購読には会員登録=有料=が必要です)

当記事見出し
・2025 年度営業利益、過半を小売で稼ぐ
・PB が第一選択肢になるか否かの過渡期
・各社を横串にしてグループの素材を活かす段階
※表(2025年2月期損益/セグメント別業績)掲載


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