ウエルシアホールディングスは、2023年12月25日(月)に東京芸術劇場にて開催される「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会 2023」に協賛し「ウエルシア クラシック・スペシャル」と題した演奏会を開催する。
「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会」は、公益財団法人日本フィルハーモニー交響楽団が主催する演奏会で、国内外の著名指揮者、声楽家を招聘し毎年年末に開催されている。
67年の歴史を誇るオーケストラと“炎のマエストロ”の愛称で親しまれる小林研一郎氏(日本フィル桂冠名誉指揮者)のタクトによる、ベートーヴェンの「交響曲第九番」の素晴らしい演奏が東京芸術劇場にあふれる講演が話題。
ウエルシアはこれまでスポーツ協賛・地域協賛を通じ、健康増進・維持を支える企業としての姿勢を示しており、 今回の「日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会 2023」協賛について、「文化芸術の振興に努め、心豊かな社会の形成に寄与するともに、ご来場者の皆様が、感動に満ち溢れる時間をお過ごしいただきたいと考えております」とコメントしている。
名称:ウエルシア クラシック・スペシャル 日本フィルハーモニー交響楽団 第九特別演奏会 2023
日時:2023年12月25日(月)19:00開演 <18:00 開場>
会場:東京芸術劇場 コンサートホール
出演:<指揮>小林研一郎 <オルガン>石丸由佳 <ソプラノ>小川栞奈 <アルト>山下牧子 <テノール>錦織健 <バリトン>大沼徹 <合唱>武蔵野合唱団
料金:全席指定・消費税込 S¥9,000、A¥7,500、B¥7,000、C¥6,000、Gs(65歳以上)¥6,000、Ys(25歳以下)¥3,500
主催:公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団
協賛:ウエルシアホールディングス株式会社
webサイト:https://japanphil.or.jp/concert/20231225
■公益財団法人 日本フィルハーモニー交響楽団について
1956 年 6 月に故・渡邉曉雄を中心に創立。首席指揮者カーチュン・ウォン、桂冠指揮者兼芸術顧問アレクサンドル・ラザレフ、桂冠名誉指揮者小林研一郎、フレンド・オブ・JPO(芸術顧問)広上淳一という充実した指揮者陣を中心に演奏会を行っている。
「被災地に音楽を」を 2011 年 4 月より開始、2022 年末には 320 回を超えている。その活動が高い評価を受け、2022年第16回後藤新平賞を受賞。
毎週水曜日 22 時 54 分~23 時、BS 朝日『Welcome クラシック』出演中。
ホームページ https://japanphil.or.jp 公式 Twitter @Japanphi