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オムロンHC、茨城県庁および鹿島アントラーズ関連施設にキオスク血圧計を設置

県民の高血圧の予防、日々の血圧管理に貢献

オムロン ヘルスケア(岡田歩社長、以下オムロンHC)はこのほど、茨城県(大井川和彦知事) 、鹿島アントラーズ・エフ・シー(小泉文明社長)と連携し、日常生活で気軽に血圧を測定できるキオスク血圧計を設置して地域住民の健康増進を支援する活動を開始した。茨城県庁および鹿島アントラーズクラブハウス、鹿島アントラーズが指定管理者であるメルカリスタジアムやカシマスポーツセンターに業務用自動血圧計(HBP-9031C 健太郎)を設置し、日常的に血圧を測れる機会を増やすとともに、県民の高血圧の予防、日々の血圧管理に貢献する。

高血圧は、脳卒中や心疾患などの循環器疾患の主要な危険因子の一つ。日本の高血圧患者は約4,300万人いるといわれているす。そのうち約7割は適切に血圧管理できておらず、さらに約4割は高血圧であることに気づいていないともいわれている。

*1高血圧は自覚症状がほとんどないことから「サイレントキラー」とも呼ばれ、放置すると重症化し心疾患や脳卒中などの発症リスクを高める。そのため、日常的に血圧を測定し、自身の血圧の状態を詳しく把握することが循環器疾患の予防に重要となる。

なお、「キオスク血圧測定」とは、公共施設などに設置された血圧計を用いて利用者自身が血圧を測定するもので、高血圧の早期発見や血圧測定の習慣化につながることが期待されており、日本高血圧学会は2025年より「キオスク血圧測定」を奨励している。*2

*12025日本高血圧治療ガイドライン
*2日本高血圧学会 声明 あらゆる場所での「キオスク血圧測定」を奨励する  816_2.pdf(PDFファイルを別ウィンドウで開く)


オムロンHCは2026年7月、茨城県ならびに鹿島アントラーズと「健康づくり」に係る連携協定を締結し、茨城県の企業や住民を支える行政基盤と鹿島アントラーズの発信力、そして同社の血圧測定技術や知見をいかして、様々な取り組みを始めている。

具体的に、働く世代の高血圧予防・改善を目的とした茨城県内事業対抗の健康チャレンジ企画「ケツ-1グランプリ2026」や、野菜350g+納豆平日1パックで高血圧+骨折予防を意識した食生活を促進する「いばベジ+納豆スタイル」に参画している。今後も3者の強みを生かし、鹿島アントラーズの試合会場や地域イベント会場での健康チェックイベントの実施や啓発活動などを推進していく。


今回設置する機器 

「業務用自動血圧計 HBP-9031C 健太郎」

主な特長
・腕を入れて、ボタンを押すだけの簡単操作で血圧と脈拍数を測定
・画面ガイダンスと音声ナビで正しい姿勢へ誘導。
・可動式腕帯で、無理なく正しい姿勢での測定をサポート。

※本製品は医師や医療関係者の指示により購入できる特定保守管理医療機器です
※医療機器認証番号:231ABBZX00007000

URL:https://www.healthcare.omron.co.jp/kentaro/


茨城県の健康増進に向けたこれまでの当社の取り組み

1.「いばベジ+納豆スタイル」への参画

塩分排出効果のある「カリウム」を多く含んだ野菜を350gと平日に納豆1パックを食べて、高血圧+骨折予防を意識した食生活を推進する取り組み。野菜や納豆摂取促進のほか、血圧測定や適切な治療を促すためのプレゼントキャンペーンも実施し、オムロンHCが同取り組みの中で行われるプレゼントキャンペーンに協賛品として血圧計を提供している。

いばベジスタイルホームページ
URL:https://ibavege.com/(別ウィンドウで開く)


2. 「血圧改善No.1事業所決定戦 ケツ-1グランプリ2026」で参加事業者に血圧計を貸与

職場での健康経営の推進を目的に、働く世代が楽しみながら健康づくりに参加できる企画。オムロンHCが参加事業者を対象に血圧計を貸与し、血圧測定を推進している。

ケツ-1グランプリ2026 ホームページ
URL:https://ibavege.com/ketsu1/(別ウィンドウで開く)