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PALTAC、1Q増収減益/8月10日上場廃止

PALTACの2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比3.4%増の3269億2700万円、営業利益が19.5%減の61億3400万円、経常利益が16.0%減の71億5800万円、四半期純利益が23.3%減の47億8400万円となった。

新規取扱商材や高付加価値商品の拡充、帳合獲得などで増収となった一方、販売先へのリベート・センターフィー増加などで売上総利益率は7.49%から7.19%へ低下。人件費や物流費、外部賃借センターの稼働費用も増加し、営業利益率は2.41%から1.88%へ低下した。ドラッグストア向け売上高は2.2%増の2110億9000万円だった。

同社株式はメディパルホールディングスによる完全子会社化に伴い、8月10日付で東京証券取引所プライム市場を上場廃止した。今後はメディパルグループ内で医療用医薬品卸とセルフメディケーション領域をどう連携させるかが焦点となる。