2024年9月19日
メディカル一光グループの2027年2月期第1四半期決算は、売上高が141億9400万円(前年同期比5.7%増)、営業利益が4億4200万円(同1.8%増)、経常利益が5億7800万円(同17.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が6億3700万円(同45.5%増)となった。
調剤薬局事業は売上高が66億2000万円(同1.2%増)、営業利益が3億1900万円(同6.2%減)だった。医薬品卸事業は売上高が51億7800万円(同11.2%増)、営業利益が1億700万円(同34.5%増)と伸びた。
調剤薬局事業は増収を確保したものの利益面では弱さも残る一方、医薬品卸事業が全体収益を支えた。調剤、医薬品卸、ヘルスケア、不動産を組み合わせる同社の決算は、地域薬局企業が複数事業で収益を補完する必要性を映している。