2024年4月30日
パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスが6月30日、グループ初のデジタル社債で預かった資金を活用し、若年層応援としてこども食堂支援と学生生活支援を実施すると発表した。同社は2025年6月に、PPIHグループの電子マネーサービス「majica」付帯のUCSカード会員向けに、若年層応援デジタル社債の申込受付を開始していた。
支援は、地域で子どもたちを支える居場所の提供を応援することと、学生の日々の暮らしを支えることの2つを主軸に進める。こども食堂支援では、認定NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえを通じて、総額4000万円の助成金支援を行う。物価高や生活コストの上昇が続く中、小売企業が金融商品を通じて集めた資金を地域支援に結び付ける取り組みとなる。