株式会社 大賀薬局が、⼀般財団法⼈⽇本未来創造公益資本財団が設⽴した「ドゲンジャーズ基⾦」へ協賛企業として参画する。
ドゲンジャーズ基⾦は、ヒーローコンテンツの⼒を⽣かして、持続可能な社会貢献の基盤をつくる、⽇本でも稀有な取り組み。
同社は、ドゲンジャーズが⾏ってきた「ヒーローによる⼩児病棟慰問や離島出張、フードドライブなどの活動を持続可能にし、透明性と公平性の⾼い仕組みで社会に還元する」という基⾦の理念に共感。寄付や情報発信、協働活動を通じて、地域の課題解決と⼦どもたちの未来づくりを共に⽀えていく。
同社・⼤賀崇浩社長(右写真)は「ドゲンジャーズ基⾦の⽴ち上げは、病気とたたかう⼦どもたちや、離島で暮らす⼦どもたちの声に応える形で⽣また。私たちも活動の現場に関わる中で、ヒーローに会うことで前向きに治療に向き合う⼦どもたちの姿を何度も目にし、この活動を継続する意義を強く感じてきた。今回、協賛企業として基⾦に参画することで、こうした取り組みが持続的に広がっていくことを⽀えていく。透明性と公平性を大切にしながら、⼦どもたちや地域社会の笑顔を増やすために尽⼒していく。⼦どもたちが『また会いたい』と思えるヒーローが、これからもそばにいられる社会をつくるため、私たちも⾏動し続ける」とコメントした。