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10月6日は「登録販売者の日」!

10月6日は「登録販売者の日」!
〜店頭でOTC提供の意義考える日に

 一般社団法人日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)は10月6日を「登録販売者の日」、10月17日〜23日を「薬と健康の週間」と定め、医薬品登録販売者を介したOTC医薬品の正しい使い方についての情報提供を促進している。

↑薬の適性使用に関する広報用データ(画像は協会マーク入)

 登録販売者制度が施行されてからすでに13年が経過した。OTC販売に従事する登録販売者はセカンドキャリアの資格としても人気があるが、その存在を知らない生活者はまだ多く、登録販売者の認知度向上は業界全体の課題となっている。

 また2014年には、従来第3類にのみ認めていたネット販売を、要指導医薬品を除く第1類、および第2類にも認めているが、JACDSは店頭(対面)での情報提供がOTCの誤った使用を防ぎ、セルフメディケーションを正しい方向へ導くために必要であり、そこに登録販売の存在価値があると考えている。

 こうした背景から、10月6日並びに「薬と健康の週間」の期間は、登録販売者自身が生活者との接点を確認するシンボリックな日となる。当該関係者は、店頭でOTCを情報提供する意義を、今一度考える機会と捉えたい。