2025年4月29日
株式会社富士薬品(高柳昌幸社長)はこのほど、5年後の100周年に向けた新中期経営計画「Fuji2030」をスタートした。 強みとする複合型医薬品企業の再構築により、 2030年度に売上高5000億円の突破を目指す。先ごろ開催した取引先会では、今年度にドラッグストア事業本部長に就任した髙塚仁氏が中経の概要を説明し、「成長の阻害要因を取り除き、グループの …(ドラッグストアジャーナルに続く/購読には会員登録=有料=が必要です)
当記事見出し
・前期売上高は協和商事売却影響で 3804 億円(見込)
・次世代担うメンバーで中経を策定
・富士薬品の“勝ちパターン”確立
※表・グラフ(グループ業績/締結自治体一覧/2030年5000億円の道程/グループDgS店舗状況)掲載
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