森下仁丹が、一般財団法人大阪府スキー連盟が開催する全12大会の冠協賛を行い、昨年に引き続き2025年度もメインスポンサーに就任することを明らかにした。
森下仁丹は、2023年に創業130周年を迎えたことを機に、人々の健康を願う想いとともに新たな一歩を踏み出し、ウインタースポーツの振興と地域貢献へと、その使命を発展していく。
一般財団法人 大阪府スキー連盟は、長きにわたりスキーをはじめとするウインタースポーツの発展と振興、ならびに地域社会への貢献に取り組んできた。森下仁丹は、同じ大阪を拠点とする企業として、その活動に賛同し、2025年度も同連盟が開催する全12大会の冠協賛を行い、引き続きメインスポンサーを務めることとなった。
森下仁丹は「大阪からウインタースポーツの発展と普及に貢献する同連盟を支援し、ウインタースポーツの普及・振興を通して、広く社会の健康に貢献してまいります」としている。
一般財団法人 大阪府スキー連盟
一般財団法人 大阪府スキー連盟は、若者から高齢者の健全な育成と地域社会への貢献を目指し、スキーを中心とするスポーツイベントの開催を通して、地域の人々の健康増進や競技力の向上、交流の場を提供する団体。長きにわたり様々な活動を継続的に実施し、スキー選手権大会などの競技会の他、基礎スキー講習会やスキー指導者向け講習会などを開催してきた。こうした活動を通して、多くのスキーヤーが成長し、スキー普及の役割を担う指導者の養成にも積極的に取り組んでいる。
■大阪府スキー連盟開催 大会予定