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たんぽぽ薬局 岐阜薬科大学に寄付講座を設置

4月より「社会薬局学寄付講座」開始

 たんぽぽ薬局は、2024年4月1日より岐阜薬科大学において「社会薬局薬学寄附講座」を設置することを明らかにした。設置期間は3年間で、薬局と大学が連携することで、地域の薬剤師に対し臨床薬学研究や高度薬学管理の実践に資する教育活動を推進する。

 たんぽぽ薬局と岐阜薬科大学は、社会のニーズに対応できる専門性の高い薬局薬剤師を育成する拠点を形成し、大学と薬局が連携し先駆的な臨床薬学研究を展開するとともに、地域薬局の薬局薬剤師に対し高度薬学管理の実践に資する教育活動を行うことを目的に「社会薬局薬学寄附講座」を2024年4月に設置する。

【左より】井口和弘氏(岐阜薬科大学 薬局薬学研究室 教授)、原英彰氏(岐阜薬科大学 学長)、松野英子氏(たんぽぽ薬局 代表取締役)、 吉村知哲氏(岐阜薬科大学 病院薬学研究室 教授)


地域包括ケアシステムの構築が進み、社会におけるニーズが多様化する時代のなか、当寄附講座への取り組みにて、薬局薬剤師が専門性と連携をもって地域医療や地域社会に貢献していくことを目指す。
期間は2024年4月1日から2027年3月31日の3年間としている。