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東芝テックのスマートレシート、
会員数150万人突破

紙レシートの発行コストや環境負荷の低減が可能

東芝テック(錦織弘信社長)が開発、運営し、東芝データ(北川浩昭社長)が運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」の会員数が、2023年9月30日に150万人を突破した。「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービス。利用者はスマートフォンからいつでも購入履歴の確認・管理ができ、買い物における利便性の向上につながるとともに、導入店舗では紙レシートの発行コストや環境負荷を低減することが可能となる。2022年10月に会員数が100万人を超えて以降、約1年間で会員数が1.5倍に増加している。

<電子レシートサービス「スマートレシート®」概要>

東芝テックが開発、運営し、東芝データが運営を支援している電子レシートサービス「スマートレシート®」は、会計時に通常は紙で提供される購入商品の明細レシートを電子化し、電子レシートセンターでデータとして管理、提供するサービスです。お客様の手元に紙のレシートを残さなくてもスマートフォンで購入履歴をいつでも確認することができ、お客様の買い物における利便性の向上につながるとともに、紙レシートの発行コストや環境負荷を減らすことができます。

サイトURL:https://www.toshibatec.co.jp/products/pos/smartreceipt/