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ドンキ上期コスメ、フィーノ67万点

パン・パシフィック・インターナショナルホールディングスとドン・キホーテが9月11日、2026年上半期の販売実績などを基にした「#ドンコスヒットアワード 2026AW」を発表した。全国500店舗以上、12万点以上のコスメを扱うドン・キホーテが、販売実績やインバウンド需要、店舗美容担当者の声などから6部門を選定した。

国内客の非免税販売実績を基にした「総合コスメヒット賞」は、ファイントゥデイの「フィーノ プレミアムタッチ濃厚美容液ヘアマスク」が1位となり、上半期の販売点数は約67万点だった。

上位にはサプリメント、美容液、メイクキープミストも入り、同社は美容への関心がメイクだけでなくヘアケアやインナーケアまで広がっていると分析している。

免税販売実績によるインバウンド部門では石澤研究所の「毛穴撫子 お米のパック」が約40万2,000点で首位。海外ブランド部門では韓国発「Anua」の商品が上位5品中3品を占めた。ドラッグストアにとっても、ヘアケア、インナーケア、韓国コスメ、訪日客需要など、HBC市場の変化を実売データから確認できる結果となった。