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ミアヘルサ、処方箋増も医薬事業減益

ミアヘルサホールディングスの2027年3月期第1四半期は、売上高が前年同期比4.3%増の62億4700万円となった一方、営業利益は67.4%減の1700万円だった。医薬事業は売上高3.0%増の24億7300万円、セグメント利益16.1%減の6500万円となった。

医薬事業の処方箋枚数は前年同期比4.4%増加したが、平均処方箋単価は1.2%低下した。2026年4月の薬価改定や6月の調剤報酬改定に伴う集中率算定ルールの厳格化に加え、処方箋単価が相対的に低い医療モール型薬局の割合上昇が影響した。

補足資料では、処方箋枚数が前年同期比7864枚増えた一方、大病院門前薬局は4247枚減、医療モール型薬局は1万2111枚増となった。平均処方箋単価は167円低下している。処方箋枚数の増加だけでは調剤事業の収益性を判断できないことを示す決算となった。