2022年8月9日
清酒大手の菊正宗酒造(本社・神戸市東灘区)は2日、日本酒とエプソムソルトを配合した粉末入浴料『菊正宗 酒蔵のととのう入浴料 酒と塩』の一般販売を開始した。昨年10月からの先行販売で得た高い支持を受け、全国のドラッグストアやバラエティショップ等へ販路を広げる。

新製品は、保湿成分として日本酒(コメ発酵液)と14種のアミノ酸に加え、温浴効果への関心から注目されるエプソムソルト(硫酸マグネシウム)を組み合わせた。さらに8種の植物成分やパパイヤ酵素を配合し、肌のコンディションを整える機能を高めている。
湯ざわりは粉末タイプでは珍しい「とろみ」のある質感に仕上げ、白濁の湯色とともに温泉のようなリラックス感を演出。日常的なストレスを抱える層に対し、心身を「ととのえる」バスタイムを提案する。
ラインアップは、分包タイプ(50g・参考小売価格280円)と、日常使いに適した大容量タイプ(500g・同1,800円)の2種類を展開する(いずれも税抜)。