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2025OHKI 秋冬商談会で松井社⻑語る/ドラッグストアジャーナル(’25/06/20)より

業界で危機感を共有し具体的提案につなぐ/ドラッグストアジャーナル(’25/06/20)より

大木ヘルスケアホールディングス株式会社が6月17日、18日に TRC 東京流通センターで「2025OHKI 秋冬用カテゴリー提案商談会」を開催した。実施提案数は 68 提案、協働提案出展メーカー87 社、商品協力メーカーは延べ 282 社で、来場者数は 1,800人となった。開催に際し記者会見に臨んだ同社代表取締役社長の松井秀正氏(本文写真)は、ドラッグストアに関わる医療財源および人口動態、社会的変化に対する〝危機感〟 …(ドラッグストアジャーナルに続く/購読には会員登録=有料=が必要です)

当記事見出し
・市場課題から解決までを結ぶ大木営業マンのフルアテンド
・松井社長「地域包括ケアの遅れは業界内の〝危機感〟不足」
・「変わらなければならない」 大木の提案に答えがある


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