消費財の流通をEDIシステムで支えるプラネット(坂田政一社長)は、10月3日に開催したセミナー「訪日旅行者と新たなインバウンド市場を考える」の一部内容を公開した。同日はジャパンショッピングツーリズム協会代表理事 事務局長 USPジャパン社長の新津 研一 氏が「最新のインバウンド市況と対応事例」について、またBRAND JAPAN社長の李 思萱 氏が「中国旅行消費の現状および訪日中国人客の消費動向」について講演している。流通関係者には、アフターコロナのインバウンド需要をどう捉え、どう行動すべきかを考えるヒントが掴める内容となっている。
🔳講演の内容は同社サイト「インバウンドセミナー」(https://www.planet-van.co.jp/shiru/research/inbound/inboundseminar.html)にて閲覧できる
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1)「最新のインバウンド市況と対応事例」(https://www.planet-van.co.jp/shiru/event_seminar/ibs202310-01.html)
新津研一氏(社団法人ジャパンショッピングツーリズム協会代表理事 事務局長 株式会社USPジャパン代表取締役社長)
2)「中国旅行消費の現状および訪日中国人客の消費動向」(https://www.planet-van.co.jp/shiru/event_seminar/ibs202310-02.html)
李 思萱 氏(株式会社 BRANDJAPAN代表取締役社長)