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白鳥製薬グループ、日本初の「ツボクサ」機能性表示食品を受理 

白鳥製薬グループの白鳥薬品(本社・千葉県習志野市)は23日、ツボクサ由来成分を関与成分とする機能性表示食品『ツボクサカプセル』の届出が消費者庁に受理されたと発表した。ツボクサを用いた機能性表示食品の受理は国内初(同社調べ)。今春より原料供給および自社ブランド製品の展開を開始する。 

受理された届出表示(ヘルスクレーム)は、高齢者が健康的な日常生活を送るために必要な「下肢筋力の維持に役立つ機能」に関するもの。関与成分として「アシアチン酸」と「アシアチコシド」を含有し、最新の報告ガイドライン「PRISMA2020」に準拠した高いエビデンスの信頼性を確保している。 

製品の最大の特徴は、有効成分の必要摂取量が少量で済むため、粒サイズを極小に抑えられる点にある。嚥下(えんげ)力が低下しがちな高齢者でも無理なく継続できる設計となっており、フレイル(虚弱)対策市場において極めて高い優位性を持つ。 

同社は、古くから東洋医学等で重宝されてきたツボクサの科学的価値を日本で初めて公認化。今後、原料供給やOEM受託を通じて、自立した日常生活を願う高齢者層向けに、新たなセルフケアの選択肢を提供していく。