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バイエル薬品【エレビット®】周産期・産後期間の課題についてエキスパート対談「妊娠中からの継続的な栄養アプローチより産後の母子のためにできること」を開催

バイエル薬品株式会社(本社:大阪市、以下バイエル薬品)、産婦人科・婦人科医師推奨No.1*のプレナタル**サプリメント「エレビット®」は、2025年11月24日(月・祝)に東京都千代田区にて、周産期・産後期間のエキスパートが、妊娠中から産後まで継続的な栄養摂取の重要性について討議する「妊娠中からの継続的な栄養アプローチより産後の母子のためにできること」を開催した。

【プログラム】

  • 進行座長: 藤井 誠先生 先生(滋賀県立大学 人間看護学部 人間看護学科 教授)
  • プレゼンテーション1 「妊娠中からの栄養アプローチより産後の母子のためにできること-医師の視点から-」遠藤 誠之 先生(大阪大学大学院医学系研究科 保健学専攻生命育成看護科学講座 教授大阪大学医学部附属病院 胎児診断治療センター 副センター長 
    産科学婦人科学教室 兼任教授)
  • プレゼンテーション2 「栄養アプローチで母子のためにできること-助産師の視点から-」松﨑 政代 先生(東京科学大学 大学院保健衛生学研究科 リプロダクティブヘルス看護学 教授)
  • ディスカッションパート:テーマ「母子支援」ではなく「母子への尊重」
  • QA&意見交換: テーマ「産後母子のためにいまできること」

本意見交換会における討議の主なトピック(抜粋)

  • 産後ママを対象とした出産後3か月間の状況についてのアンケートでは、回答者の半数強が自身の食事時間を確保できていたと答える一方、約24%はあまり確保できていなかったと回答。多くの産後ママが母乳のために栄養が重要であることを理解しつつも、育児の忙しさから実行できないと感じていました。産後ママ自身の健康を考える視点が不足していることと指摘し、「母乳や児の健康」と「自分自身の健康」を併せて伝える必要性を強調。ママ自身の健康が大切であり、具体的な食事指導の重要性や、産後ケアの重要性が再確認されました。

ディスカッションパートの主なトピック

  • 母子支援は医療従事者だけでなく、日本全体が取り組むべき社会課題であり、個々人が自分事として捉えることが重要。他者としての支援ではなく、社会全体で育児を担う、「母子を尊重」する文化を育むことが大切ではないか。専門職に関わらず、各自が役割を果たすことが成功の鍵であるとし、全ての関係者が協力し、社会全体として取り組む必要性が話されました。

今回の意見交換会は、周産期・産後期間のエキスパートより産後の栄養に関する現状を共有し合った上で提言が行われ、非常に意義深い会とななった’。バイエル薬品のエレビット®は、エキスパートらによる意見交換会を踏まえ、妊活時・妊娠期・産後を通しての栄養摂取の重要性について、今後もさまざまな活動を通じて継続して情報発信していく。 

■「エレビット®」の情報発信について

エレビット®ブランドサイト(https://www.elevit.jp)、ならびにX(https://x.com/elevit_japan)、Instagram(https://www.instagram.com/elevitjapan/)の公式アカウントにおいて、製品情報のほか、葉酸と成分、食事と栄養、妊活中・妊娠中・産後に知っておきたいことなど、産婦人科の医師など専門家の監修に基づき、妊活中・妊娠中・産後の皆さんの心と身体に寄り添いながら情報発信を行っています。