2025年12月23日
さる12月5日、日本チェーンドラッグストア協会(JACDS)が年末恒例の記者会見を開き、塚本厚志会長ら業務執行理事が今年の事業を振り返った。 2024年6月の新体制移行から1年半、若返った組織は政策提言等で一定の実績をつくってきた。来年は調剤薬局機能見直しに伴う攻防が山場を迎え、その成果が問われる年となる。目先の課題に集中する姿勢はもちろん大事だが…(ドラッグストアジャーナルに続く/購読には会員登録=有料=が必要です)
当記事見出し
・自助・共助の部分で国家を“健康”に導く
・3 代目事務総長を歴任した田中氏退職
・来年の改選期は現体制の更新を望む
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